老朽化した橋梁を守り継ぐ、巻立て新設工事
橋梁
工事完了日
現場代理人
土木部
齋藤 予志郎
本工事は、道道天塩中川停車場線における天塩川を跨ぐ誉大橋P5橋脚の橋梁補修工事を行ったものです。
施工にあたっては、鋼矢板(L=11.0m)による仮締切を実施し、山留を設置したうえで掘削を行い、巻立て工法による橋脚補修を
実施しました。鋼矢板の圧入には硬質地盤クリア工法を採用し、さらに桁下部での施工についてはハンドリングシステムを用いた
特殊工法により、安全かつ確実な施工を行いました。
現場は天塩川の河川区域内であり、常に増水リスクを考慮しながら慎重な施工管理が求められました。
また、厳寒期でのコンクリート施工であったため、品質確保に向けた温度管理・養生管理にも十分配慮しました。
厳しい自然条件と制約のある施工環境の中、安全性と品質の確保を最優先に工事を完了しました。
工事完成写真
工事概要
- 工事名
- (335)天塩中川停車場線 道路メンテナンス(長寿命化)工事誉大橋耐震補強(明許)外
- 工事場所
- 中川郡中川町
- 工期
- 自 令和7年5月1日/至 令和8年3月30日