株式会社生駒組

まちづくりを、つづけていく。

事業実績

砂防

十勝岳噴火による災害を未然に防ぐ~富良野川 火山砂防工事~

現場技術員

土木部 松下将也

本工事は十勝岳の噴火による火山泥流対策としてコンクリート・砂防ソイルセメントの堰堤築造を行う工事です。この現場での私の業務は主に測量、写真管理・安全管理・出来形管理で、測量業務は掘削するところからコンクリートを打設するところまですべて行います。また協力会社の作業員さんに構造物について的確に説明すること、打合せをしっかり行うことが工事の良い出来栄えに繋がります。写真管理は工種ごとに撮影し現場管理ソフトにてまとめます。安全管理は現場での危険箇所等を作業員さんに周知徹底し事故を未然に防ぐことが大切です。また山間部での施工なので変わりやすい天候には留意しながら進めました。こうして現場を円滑に進め構造物が完成したときは大きな達成感があります。私たちが造ったものが地元のための役に立てることはとても嬉しく思います。

河川

~洪水被害を防ぐための堤防の整備~忠別川志比内築堤盛土工事

現場技術員

土木部 長島 盛也

本工事は豪雨による洪水被害を防ぐための築堤盛土工事を行いました。 施工内容は、延長約1.1㎞の築堤盛土を行い現況の天端幅を4~6m広げる工事です。 当初から、情報化施工(ICT)を活用する計画を立てており、起工測量では3Dスキャナーを使い通常より細かく現況を計測することで必要土量の精度向上に繋がりました。 設計データ作成には、平面図、縦断図、横断図のデータを3D化し完成形の可視化を行うことにより、変更箇所を施工前に見つけることができ施工時の手戻りを防ぐことができます。 ICT施工では、設計データを入れたGPS搭載のバックホウを使用し法面整形を行って行きます。 施工完了後は、再度3Dスキャナーを使い断面の計測を行い測定したデータを色別で合格判定を行いました。 ICT施工には、3Dデータの作成やスキャナーの点群処理などいろいろと覚えることは多いですがいつもと違った達成感があると感じました。

河川

自然災害リスクを踏まえた防災・減災対策~流木止設置工事~

監理技術者

土木部 森崎将治

本工事は上川町一級河川石狩川水系リクマンベツ川に流木止工を設置する工事です。既に完成されている砂防堰堤工と床固工の中間部に施工するため、施工範囲が狭く、また施工期間が10月から翌年3月までの冬季のため作業ヤードの確保、雪寒仮囲い内でのコンクリート打設計画を入念に計画し工期内に完成することが出来ました。協力会社作業員の増員や機械設備の工夫等を行い無事故で完了することが出来ました。

河川

天塩川水系剣淵川を横断する用水管(φ2600大口径鋳鉄管)を制水弁室と共に整備・改修を行う工事

現場代理人

土木部 髙橋尚哉

本工事は剣和幹線用水路のうち天塩川水系剣淵川を横断する用水管の改修工事であり、サイフォン構造となっていました。 工事は河川の流入・浸水による地山崩壊、用水管約10t/本と重量物を扱うクレーン作業、また、土留工内部での作業のため墜落・落下など重大事故要因の多い工事であったため、仮設工の工夫、使用機械の規格変更、使用設備の改良など、作業環境の改善・工夫などを取組むことで無事に完了することが出来ました。 今後工事を担当する際は視野を広く持って積極的に新しい事に取組み、工夫することで働きやすい環境づくりを心掛けたいと思います。

河川

平成30年7月の豪雨により被災した河川の復旧工事

監理技術者

土木部 阪上真悟

本工事は、平成30年7月に発生した豪雨により被災したペーパン川災害復旧工事のひとつで、築堤を強靭化するためコンクリートブロックを敷設する工事でした。 当初横断管による河川横断での施工を考えていましたが、冬期施工のため河川の結氷やアイスジャム発生の危険性を考慮し、発注者と協議の上流速に影響の少ない仮橋を設置して施工を行いました。 また、情報化施工の取組としてICTバックホウを導入し施工を行いました。 その結果、河川内作業の安全性が向上し、また施工効率も向上しスムーズに現場が進み約1ヵ月程度工期短縮にも繋がりました。

農地

水田地帯における生産基盤の整備工事

現場技術員

土木部 木村恭太郎

旭川市東旭川町の水田地帯の生産性向上に向けた基盤整備工事を行いました。 工事中は主に工程・施工管理を担当し、天候に左右される工事のため特に工程管理においては発注者及び関係地先との連絡調整を密に行い、現場フォローアップ含め関係各所と協力し合いながら工事を進め、無事に竣工を迎える事ができました。 この工事により土地生産性・農作業の効率向上が期待され、農業経営が強化されるとともに、安全・安心な農産物の供給が行われるようになります。

新卒・中途採用

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