十勝岳噴火による災害を未然に防ぐ~富良野川 火山砂防工事~
砂防
現場技術員
土木部
谷口 夏稀
本工事は、活火山である十勝岳の噴火に伴う火山泥流や土砂災害を防止するための治山事業であり、本堰堤を新設する工事でした。
施工では、ダム本体の掘削を行い、約1,500㎥の生コンクリートを打設して堰堤を構築しました。現場では、作業員や重機オペレーター
との綿密な打合せを行い、事故や災害を防ぐため、安全管理を徹底しながら施工を進めました。
また、測量や写真管理などの業務も担当し、工事全体の進捗や品質管理に携わりました。
何もない場所から一つひとつ工程を積み重ね、構造物を完成させていく過程には大きな達成感があります。
完成した構造物が地域の安全を守り、地図に残る仕事として形になることが、この仕事のやりがいです。
工事完成写真
工事概要
- 工事名
- 富良野川(2号堰堤)火山砂防工事2工区(補正)(繰越)
- 工事場所
- 空知郡 上富良野町
- 工期
- 自 令和7年3月31日/至 令和7年12月10日