当社ではさまざまな技術、工法等を駆使して、土木事業をおこなっております。
ここでは、その一つとして、
落石防護頂版(鋼製)の施工
を写真により、順に説明いたします。この工法は、従来の覆道工事に比べて、施工期間の短縮・工費の縮減を主目的にして採用したものです。
アンカーフレームの
設置
柱建て込み
頂版仮設
添接板取付
高流動コンクリート
打設
施工に先立ち、予め底版部にアンカーフレームを設置しておきます。
クレーン車により、柱、頂版部を架設、結合します。
同 上
添接板とHTボルトで隣接頂版を順次連結していきます。
上綱板の打設孔より、高流動コンクリートを充填打設します。
頂版架設終了
以上の行程を順次繰り返していきます。
※頂版架設完了
頂版防水施工
緩衝
砂施工
飛散防止材
(土砂)施工
頂版架設完了後、雨水等による腐食を防ぐ為、防水層を施工します。
コンクリートの硬化後、頂版上に緩衝材として敷砂を90cmの厚さまで、敷設します。
敷砂敷設後、飛砂防止の為、敷砂の上に土砂を敷均して完成です。
※均し工完了
完成
※完了全景