当社ではコンピュータネットワークシステムを駆使し、建設CALSに関してはいち早く情報の収集に努めております。知っておきたい事がございましたら、是非参考にして下さい。
建設CALS(キャルス)って何?
Continuous Acquisition and Life-cycle Supportの略で直訳すると「Continuous Acquisition(継続的な調達)」と「Life-cycle Support(ライフサイクルの支援)」という意味があります。
企業が組織や関連機関との情報交換や共有を円滑にするために、ペーパーレスによるリアルタイムな情報の電子化を行い、しかもこれによりコスト削減や工事短縮、品質の確保・向上など全体の効率化をみんなでしていこうという考えです。

ECって何?
Electronic Commerce の略で「電子商取引」の事です。 インターネットでのオンラインショッピングなどで電子的に決済する方法です。建設業界では、公共事業の入札・契約、企業間のオンライン取引などに実施されています。

電子納品って何?
公共事業に関する書類や図面を今までのように紙を使って納品するのではなく、日本語ワープロや表計算、CAD等のソフトウェアを使用して、電子データを作成し成果品を納品します 。

Q 提出に使用できる媒体は?

内容を確認した上で、CD-Rのラベルに署名またはなつ印します。
内容が本物であることを証明するために、納品書に署名、なつ印をしてから提出することになります。
Q 電子納品対象工事は?

国交省が直接発注する河川事業、道路事業、公園事業に該当するもので、港湾事業、空港事業などは対象外です。



サーバーを使ってデータ交換するしくみ



サーバーにはセキュリティ機能や、アクセス制限、情報の保管機能、バックアップ機能、ウィルス対策などが必要です。

書類作成のためのソフトウェアとは?
発注者と受注者の間でうまくデータのやりとりができるソフトウェア。日本語ワープロソフトや表計算ソフト、CADソフトなどは種類を決めて、問題なくお互いに情報交換できるソフトウェアが望ましいでしょう。

Q PDF(ピーディエフ)って何?

Adobe(アドビ) 社によって開発された、電子文書のためのフォーマット(Portable Document Format)。

他のアプリケーションソフトなどで作成した文書をコンピュータの機種や環境に依存せず、オリジナルのレイアウトを正確に表示して電子的に配布することができます。書式だけではなく、埋め込まれた画像や文字情報が同一に再生でき、PDF文書の制作にはAcrobat(アクロバット)というソフトウェアが必要で仮想のプリンタのようなものがPDF方式に書き出してくれます。

見るためにはAcrobat Readerというソフトウェアが必要で、こちらはAdobe社より無料配布されています。 インターネット上でダウンロードもできますが、パソコン雑誌の付録CD-ROMに入っていることが多いのでこちらも便利です。


Q XML(エクステンシブルマークアップランゲージ)って何?
XMLとは、拡張性のあるマークアップ言語の意味で、 決められたタグではなく自分でタグを定義してそれを使って自由に文書やデータを記述するマーク記号のような言語のことです。
(タグとは文書の構造や表現方法などを記述するための記号で 
<> でくくられています)

使用コンピュータ機器、環境は?
現在の主流でもあるWINDOWS98/2000搭載の機械でスペックの高いものが望ましく、 インターネットに接続できる環境が必要です。
Q ブロードバンドって何?

最近よく聞く話題のブロードバンド。音楽のバンドの事ではありません。直訳するとブロードは「広い」、バンドは「帯」だから、「広域帯」のという意味があります。通信するために必要な回線のISDN回線よりも早く、一度に大容量のデータをやりとりできる(高速大容量)ADSLや光ファイバーなどがあります。